骨董屋の松ちゃん古美術を扱うには、学問的な知識も重要だけど勘と経験が大切ですね曽祖父の代・明治から続く美術商の松ちゃんは、この道一筋40年の4代目。“民芸”作品を扱う美術商としては、知られた存在だ。綺麗にまとまる作品より、感性に訴えるオリジナリティーあふれる作品が好きだと、作品の話に熱がこもる。今日は、取材というより「松ちゃん美術館」で一流の目利きの解説のもと、とっておきの民芸作品をいろいろと見ることができた。贅沢なひと時だった。 松永健嗣さん(新古美術 松壽堂)住所:東京都目黒区柿の木坂1-30-16電話:03-3718-4478イラストレーター:島本剛
古美術を扱うには、学問的な知識も重要だけど勘と経験が大切ですね曽祖父の代・明治から続く美術商の松ちゃんは、この道一筋40年の4代目。“民芸”作品を扱う美術商としては、知られた存在だ。綺麗にまとまる作品より、感性に訴えるオリジナリティーあふれる作品が好きだと、作品の話に熱がこもる。今日は、取材というより「松ちゃん美術館」で一流の目利きの解説のもと、とっておきの民芸作品をいろいろと見ることができた。贅沢なひと時だった。 松永健嗣さん(新古美術 松壽堂)住所:東京都目黒区柿の木坂1-30-16電話:03-3718-4478イラストレーター:島本剛